お塩・にがりについて にがりについて

にがりについて

ひとくちに「にがり」と言っても店頭には様々な商品が並んでおり、製法も様々です。
ここでは当社で販売している『五島灘の本にがり』を中心に「にがり」について勉強していきます。

にがりってなに?

にがり

「製塩の最終工程で産出する塩化マグネシウムを主成分とする濃厚液のこと=粗製海水塩化マグネシウム」なんていわれても一般の方はピンときませんよね?
簡単に言えば、海水を煮詰めるとドロドロの液状になり、そこから塩を取った時に残る液体が”にがり”です。
そのまま舐めるとピリッとする苦味がありますが、この苦味成分こそが『マグネシウム』なのです。

「五島灘の本にがり」とその他のにがりの違いは?

”五島灘の本にがり”は「膜濃縮法にがり」といい、海の汚染物を透過しないイオン交換膜法で作られます。
しかし大切な成分はそのまま残るので、マグネシウムやカルシウムを含んでいる濃厚なにがりができあがります。
「膜濃縮法にがり」の他には「蒸発濃縮法にがり」と「希釈しているにがり」があります。
「蒸発濃縮法にがり」とは、塩田で塩を収穫した時や、海水を釜で煮詰めて塩を取った時にできるにがりで、カルシウムはほとんどありませんが、
海水の成分がそのまま詰まっている”にがり”です。
「希釈しているにがり」は、上記2種類のにがりを原料に、水などで薄めた”にがり”のことをいいます。

「五島灘の本にがり」とその他のにがりの違い

マグネシウムやカルシウムにはどんな効果があるの?

骨や歯を丈夫にするカルシウムの吸収を高めるためには、マグネシウムをバランス良く摂取することが大切だといわれています。
他の製品と比べてみていただけると含まれているマグネシウムの多さがわかっていただけると思います。
”五島灘の本にがり”には栄養成分表示にもあるように、マグネシウムが100mlあたり6400mg含まれています。